大菩薩 大黒茂谷 (9月5日)

場所は小室川谷の奥に流れる大黒茂谷。くそ暑い東京を抜けだし、1級の易しい沢での水遊びが今回の目的。短い沢ではあったけど、天気も良く、ところどころにある釜では十分に遊べた。



メンバー:5名

#土曜夜発で、三条新橋へ

土曜日の夜に東京を出発し、3時間ほどかけて奥秩父の三条新橋へ向かう。21時東京を出たので、現地に着いたのは24時くらい。泉水谷林道のゲートが閉まっていたので、ゲートの手前に車を止め、ゲートを少し入ったところにテントを張って、宴会&睡眠。ヒルはいなかったが、蚊が多く何箇所か刺される。


6時半起き。各自、適当に食事をとり、出発の準備。


7時50分出発。ここから4キロほど緩やかな上り坂の林道を歩き、沢に入る。林道はかなり立派。なぜ、車を入れさせないのか不思議。空には、若干雲がかかってはいたが、暑くなりそうな気配。


入渓地点を見落とさないように歩いていたが、入渓地点に「大黒茂」という目印があったので、迷わずに済んだ。ここまでほぼ1時間の歩き。8時50分。ここから出合いに降り、準備を行う。


出合いで、装備を身につけ出発。9時20分。


最初に出てくる大岩。下をくぐって通過。


続く苔むした堰堤は右側から巻く。堰堤の上は、ちょっと広場のようになっており、小さな魚が泳いでいた。魚が目に付いたのは、この辺のみ。



#小ゴルジュ

堰堤を過ぎると、小さなゴルジュが続く。まだ、水に飛び込みたいという気温ではなかったが、積極的に入る。足はつかないので、へつりながら、淵を突破。


こちらも水流を突破し、手と足をつっかい棒のようにして抜ける。


水を浴びながら、通過。


ゴルジュを突破し終えると、穏やかな沢になる。木漏れ日を感じながらの散策。


水しぶきを感じながら突破。



#ナメ滝

ナメた感じのところが少しの間、続く。綺麗な沢。





#二俣

1対1の二俣に到着。11時。沢の中では一番開けた場所かも。こんなところで一泊するのもいい。ここから登山道まで1時間。あともう少し。


二俣を過ぎると、壊れた堰堤があり、これを右側から越える。一体、どうやって、なんのために作ったのだろうか?謎の堰堤。


壊れた仕事道の木橋の脇を通り、進むとちょっとした滝が続く。大滝12mは左側を登り、他の滝も、適当によじ登ってクリア。30mのザイルを持ってはいったが、今回は1度も使うことはなかった。


最後の二俣で一休み。そうめんを持ってくればよかったが、今回はなし。失敗した。日のあたるところでゴロゴロ。眠くなる。20分ほど休憩し、13時20分出発。


二俣から右の沢に入り詰めていく。再び出合った二俣も右。そこから踏み跡に沿って沢を外れ、ササ藪の尾根に出る。14時。尾根に出るも、どうも丸川峠への登山道ではないので、尾根を少し登り返すと、大菩薩嶺と丸川峠を結ぶ登山道に出くわした。


登山道で、靴を履き替え、下山開始。14時20分。


丸川峠。14時50分。道を広げたせいなのか、丸川峠からふかふかした登山道で歩きにくい。ぜんぜん踏み固められていない。


登山道から林道に出て、少し休憩。林道の途中でカモシカのお出迎え。



16時40分ごろ駐車場到着。青梅のとんかつ屋で夕食を取り、21時くらいには東京着。